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東香寺は、六百年余りも昔、正和4年(1315)、夢窓国師の開山になるもので、その作と伝わるこの庭園は、自然の地形を生かして心字池を配した名園であり、その風雅なたたずまいは格別なものがあります。 本堂裏手にある池も夢想国師の作と伝えられ、町指定の名勝となっているほか、春にはサツキやツツジ等の花の名所となります。
日本庭園の落ち着いた雰囲気がある東香寺(とうこう)の庭園は、見る人を忙しい現代から解き放って、大きな時間の流れの中へ誘ってくれるようです。
この宝篋印塔は、相輪及び宝蓋の段形がこまかく塔身も縦長となっているので、室町期からの様式であると思われます。
寺の記録では、室町幕府の命により、東香寺を建立した土岐頼遠の供養塔として、この宝篋印塔が建てられたと伝えられている。
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